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2018.03.07

【インタビュー】社員インスタグラマーが語る“インスタグラムマーケティング”の可能性とは

【インタビュー】社員インスタグラマーが語る“インスタグラムマーケティング”の可能性とは 7

(左から遠藤玲奈、砂川星来)

マーケティングを行う上で、SNSを活用したソーシャルメディアマーケティングが主流になっている今、10代~20代を中心に圧倒的支持率を持つInstagramを活用した「インスタグラムマーケティング」が注目を集めている。
そんな「インスタグラムマーケティング」にはどんなメリットがあり、今後どうなっていくのか。
そこで、若年層マーケティングを担当するヤンラボの社員でありながらも、
自身もインスタグラマーとして活動をし、ビジネスとインスタグラマー両方の目線を持つお二人に、
インスタグラムマーケティングの可能性を取材しました。

 

「インスタグラマー」と呼ばれるようになったきっかけ

砂川星砂(以下:砂川):元々旅行が好きだったので、純粋に趣味の一環として旅行に行った時の色々な写真をインスタグラムに投稿していたら、自然とフォロワーが増えてきて、有り難いことに旅行会社などから「このスポットの記事を書いて欲しい!」と、オファーを頂くようになりました。
遠藤玲奈(以下:遠藤):私は、以前今とは全然異なるメディアのUIデザイナーをしていたのですが、当時から若年層マーケティングに興味を持っており、
この業界に携わる為には人には無い武器が必要だなと考えていたので、自身のインスタグラムを使い、どのような仕組みを作ればフォロワーを増やせるのか等のノウハウを身につけようと思い投稿し始めたのがきっかけです。
たまたまヘアカタログ等の撮影被写体をやっていたので、その撮影作品を中心に投稿していたらフォローして下さる方が増え、それと同時に色々な企業の方からお仕事のご依頼を頂く様になりました。

 

今までの成功事例

自動下書き
砂川:InstagramでOKINAWA HOLIC」という沖縄の情報メディアをゼロから立ち上げ、スタート半年で2万フォロワーを獲得しました。
このメディアは、私は沖縄出身で大学進学と同時に東京に出てきたのですが、女性メディアで働いていたこともあり、
“メディアを通してもっと女の子が沖縄に来たくなるようなきっかけを作りたい”、“私らしく生まれ育った沖縄に還元できることがしたい“と考え、始めました。

 

インスタグラムマーケティングのメリットとは

遠藤テレビでは聞けない消費者としての生の声が聞けるので、よりユーザーとの距離感が近く信憑性があるところですかね。
また、インスタグラムは写真に特化しているので、インスタ映えするようなフォトジェニックなコンテンツはより親和性が高いんです。
砂川:現代の女の子はどこに行くにも、何をするにも、インスタグラムで情報を集めています。インスタグラムは写真を中心とした共感型のメディアであり、男性よりも女性の利用率の方が高いので、女の子に認知度を上げたい・プロモーションをしたい場合は、インスタグラムマーケティングが効果的だと思います。

 

インスタグラマー社員が考える効果的なプロモーションとは

砂川インフルエンサーのタイムラインに馴染む投稿をする事を徹底しています。ユーザーはとても敏感なので、広告や宣伝感がする投稿をしてしまうと、フォロワーが離れてしまったり、企業にとっても商品のマイナスイメージに繋がってしまいます。インフルエンサーのインスタグラムの中の世界観を壊さず、フィードに合った投稿するのはとても大切ですね。
遠藤:実際に世界観がしっかりあるインスタグラマーは認識され易いし人気も出やすいですね!
後は、インフルエンサー本人の感想を書いてもらう事で、ユーザーもより共感しやすくなると思うので、企業側からのテキストの指定は固めすぎない事も大切だったりしますね。

 

今後インスタグラムはどうなっていくと思いますか?

遠藤写真や動画をスライドショーのような形式で投稿できるインスタグラムのストーリーを使った「ストーリー広告」が今後もどんどん増えてくると思いますね。自分自身もまわりも今フィードの投稿はあまり見ていない人が増えているように感じて。皆が気軽に頻繁に投稿するのはストーリーだったり。
また、ストーリー広告はストーリーの投稿と投稿の間に差し込まれるので、自然とユーザーにリーチすることが可能になるので、今後もストーリー広告や企業案件もどんどん増え続けるのではないでしょうか。
砂川:今、インスタグラムは「カスタマイズ出来る女の子のバイブル」になっていると考えていて、雑誌だと色んな系統のファッションがある中から自分で好みの雑誌を選びますが、インスタグラムは「人」ベースで、自分の好みなどに合わせてカスタマイズして、情報収集が出来る。
自分だけの雑誌を作れるような感覚なんです!
また、「人」をベースにしているので、雑誌のようにその雑誌の想定年齢と合わないので読むのを辞めるということも起こりにくく、
そのインスタグラマーと一緒に成長していくことが出来るので、飽きられにくい傾向にあります。
そんな離れにくいユーザーがたくさんついているからこそ、インスタグラムはまだまだ今後も成長し続けていくと思います!

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